色相3Dメガネ (Paper frame 一般サイズ / 1セット=10個で販売)

商品情報
色相3Dは、専用のメガネを使って奥行きを感じることができる立体視技術です。背景が黒の場合、青が奥に、赤が手前に浮かび上がります。この技術は色の色彩、色相による屈折率の違いを利用し、視差を左右の眼に作り出しています。この色相3Dメガネを使えば、特別な加工をしていない通常の画像でも立体的に、奥行きを見せることができます。黒い背景の画像では、赤が飛び出して、青が奥に見える効果があり、動画でも利用可能です。

通常、アナグリフ3Dや偏光3Dではメガネを外して見ると画像や映像が二重に見えます。しかし、色相3Dの場合は一枚の画像からメガネによって左右の画像を分離し視差を作り出すため、メガネなしの場合でも対象の絵が二重に見えず、２D画像としても楽しむことができます。絵本や雑誌、広告等の様々な印刷媒体にご利用いただけます。

【サイズ・材質・形状・カラー】
フリーサイズ。左右のフレーム根元に折り曲げ線が2つあり、サイズ調整が可能です。
Santekの15年以上に渡る“3Dメガネ”のB2Bビジネス経験から得たノウハウが詰まった、紙フレーム仕様のメガネです。イベント等での配布に便利な、薄さ3mmに折りたたんだ個装でお届けします

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