“偏光3D” は、異なる角度の偏光フィルターを通して左右の目で視差のある画像を見ることによって実現される3D効果です。“アナグリフ3D”と異なり、
カラー画像で奥行きや立体感を表現できるので、没入型でリアルな視聴体験を提供できます。
“偏光3D”は、テーマパーク、アミューズメントパーク、広告、美術館、 展示会、インターネットなど、様々なシーンで動画や画像制作に利用されています。
“偏光3D”にはいくつかの方式がありますが、LP-直線偏光式とCP-円偏光式の2つのタイプを用意しました。
直線偏光3Dの仕組みはこちら>>
円偏光3Dの仕組みはこちら>>