アトラクションや映画館で回収されるメガネはどうなるの?

こんにちは、Santek 3D Eyewearです。
全国各地のテーマパークで3Dのアトラクションで回収されるメガネはどうなるのか、気になる方もいるかもしれません。みなさんがアトラクションに乗り終えた時、メガネは回収されますよね。(たまにお持ち帰りOKなところがありますね!紙製のフレームや映画館などでは特に)

アトラクションで使用される3Dメガネは、施設や地域によって異なる場合もありますが、一般的に次のように回収および処理されます。

 

次の利用のための回収

アトラクションの出口や受付で、スタッフの方やクルーの方が3Dメガネを回収する場合があります。これらのメガネは、同じアトラクションや他の3D映画などで再利用されることがあります。一度使用されたメガネは、適切に洗浄・消毒されてから次の利用者に提供されます。

 

リサイクルまたは廃棄

 一部の施設では、3Dメガネをリサイクルすることがあります。メガネの一部またはすべての部品が再利用可能である場合、それらの部品を分解し、洗浄および修理を行って、再利用のために新しいメガネを作成することがあります。それ以外の場合、メガネは廃棄物として処理され、環境に配慮した方法で廃棄物処理施設で処分されます。レンズのとフレームで材質も異なるので、各自治体のルールに則って処理されます。

 

レンタルまたは有料サービス

一部のアトラクションや映画館では3Dメガネをレンタルまたは有料サービスとして提供しており、乗客は使用後にメガネを返却することが求められることがあります。返却されたメガネは洗浄され、次の利用者に提供されます。

具体的な施設や地域によって異なるので、アトラクションや映画館を利用する前に、3Dメガネのサービスの料金、回収および処理方法についての情報を確認することがおすすめです。

以上のことからわかるように、主に樹脂製のフレームの3Dメガネは何度も繰り返し使用されます。そのため、何十回、何百回、場合によってはさらに多くの洗浄に耐えられるように設計されています。そんな軽くて丈夫な3DメガネをSantek 3D Eyewearでは販売しています。
(それでもアトラクションや映画をお楽しみの際や返却時は放り投げたりせずに丁寧に返却してくださいね。。。)

サンテック3Dアイウェアで販売している再利用可能な樹脂フレームシリーズはこちら。
アナグリフ3Dメガネ (Foldable)
偏光3Dメガネ(Foldable)
偏光3Dメガネ(Unfoldable)
日食観測用メガネ

Santek 3D Eyewearについて

株式会社サンテクノロジー(San Technology)がこの度オープンしました3Dメガネ専門販売サイト“Santek 3D Eyewear”では各方式の3Dメガネを様々なフレームタイプ(プラスチックフレーム、紙フレーム、クリップオン)やその他様々なタイプのメガネ(アイウェア)を取り揃えております。

1個~の少量購入や、500個以上の大量発注、またフレームのカスタムも承ります。色、フレームのデザイン、形状や、包装袋のデザイン等、多様なニーズに対応しております。

商品一覧

・大量発注、カスタム、その他お問い合わせはこちらから。

サンテックは 2006年から世界20ヶ国以上に累計10億本以上の3D メガネを供給してきました。偏光3D メガネ、アナグリフ3Dメガネ、その他どのメガネでも、世界最高レベルの商品をご提供できると確信しております。

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